浮所飛貴の父は有名番組の音声担当！まだ40歳代のイケメンパパだった

浮所飛貴（うきしょ ひだか）さんのお父さんがテレビ業界で働いていると話題になりました。

デマではなく浮所さん本人が話した事実を基に浮所飛貴さんの父親についてまとめました。

浮所飛貴の父親が音声担当だと『VS』魂で発覚

2021年1月28日放送の『VS魂』で浮所飛貴さんが父親は音声（ミキサー）さんだと発言したことでテレビ関係者だと判明しました。

お父さんの名前は浮所哲也さん。

年齢が1980年生まれで2024年現在で44歳の若男（ワカオ）です。

『VS魂』の中で「お父さんが今年40歳」と発言しました。

今日の浮所くんも元気でかわいい😻✨
三宅くんをお父さんと📣🎶

活躍嬉しいなぁ🧡#浮所飛貴#VS魂 pic.twitter.com/mXeuYSz6IK

— miripon (@18yu12fu) January 28, 2021

お父さんと同い年の先輩が大野智（嵐）さんや岡田准一（V6）のお二人とのことなので、浮所さんと父親との年齢差は22歳差と推定できます。

三宅健さんが「お父さん俺の一つ下？」と驚いていました。

予告の浮所くん、三宅先輩に「お父さん頑張れー！」w w w#VS魂 #浮所飛貴 pic.twitter.com/YuBgb7XFaC

— に ‼️ (@hr_n_68) January 21, 2021

浮所さんの母親は1982年生まれの櫻井翔くんと同い年で父親の2歳年下の42歳です

浮所くんは2002年2月27日生まれなので、お父さん（1980年）が22歳でお母さん（1982年）が20歳の時の子供です。

浮所家の家族構成は父、母、9歳下の妹、本人、3歳下の弟の5人家族です。

ちなみに「飛貴」という名前を付けたのはお母さんだそうです。

 

父親は多くの有名番組を担当

父親の浮所哲也さんは多くの有名番組の音声を担当されています。

浮所飛貴さんが「（明石家）さんまさんの番組も担当させていただいています。」と話していた通り、に『さんまのお笑い向上委員会』をはじめ、多くの有名テレビ番組を担当されています。

いくつかの番組には「浮所哲也」の名前がWikipediaにも掲載されています。

ただ誤解してはいけないのは、浮所さんのお父さんはフジテレビ所属ではないです。

 

父親の所属は「フジテレビ」ではない

浮所哲也さんが携わっている番組はフジテレビが多いですが、実はフジテレビの社員ではありません。

「ニューテレス」という会社に所属しています。「ニューテレス」はテレビ番組を作るための技術協力をしている会社。

株式会社ニューテレスの募集要項には大卒初任給220,600円と記載されでいます。

20代前半で年収300万円ほどといった口コミや勤務時間の長さや休みを自由に取りづらいといった声がありました。

狩野英孝と浮所飛貴父の奇跡の共演

海外ロケで一緒に仕事をしていた音声さんが浮所さんのお父さんで、その時に「（息子と）共演したらお願いします」と言われていたことを明かしました。

A.B.C-Z塚田僚一が浮所パパのお世話になった

塚田僚一（A.B.C-Z）さんが以前に雑誌で浮所パパにお世話になったことを相関図に書いていました。

丸山桂里奈に告白された浮所飛貴の父

浮所くんのお父さん、やっぱりこの人だったんだ🤭#浮所飛貴 #VS魂 pic.twitter.com/jPK1qjakhC

— むう (@jasumin_0227) January 28, 2021

浮所飛貴さんの父親が音声さんだとまだ世間に知られる前の2019年1月1日『爆笑ヒットパレード』で、スタッフの「浮所」さんが登場したためパパ疑惑が既に出ていました。

コーナーで島田秀平さんの手相占いの結果、技術スタッフ好きの丸山桂里奈さんと相性がイイ相手として「浮所（哲也）」さんが名指しで呼ばれました。

当然、結婚して子供もいますので、速攻で丸山さんがフラれる形になりました。

https://twitter.com/Ars09152smkj/status/1354761819408097283

「浮所」さんと名前が呼ばれてさらにお顔もテレビに映ったことで、

「浮所」ってまさか本物の「浮所パパ」じゃないよね？とツイッター界隈がざわつきました。
それもそのはずで、「浮所」という名字は全国におよそ20人ほどしかいない大変珍しい名前だそうです。

【名字】浮所
【読み】うきしょ
【全国順位】 63,431位
【全国人数】 およそ20人

名字由来netより引用

浮所飛貴の母方の実家がお金持ち？

浮所飛貴さんと言えば、エリートでお金持ちと言われています。

しかし、お父さんの収入だけでは、これまでのイメージ通りの裕福な生活はできないのでは…？と疑問があったりなかったり。

息子の飛貴さんは立教池袋中学・高校を卒業して、立教大学へ進学しています。

一般的な私立高校では授業料など諸々の費用を含めて年間100万円ほど掛かると言われていて、立教池袋高校はそれ以上に学費が必要です。

【立教池袋中学校・高等学校】学費について

納入金・諸費用

納入金や諸費用については以下の表をご参照ください。

入学金	300,000円
授業料	624,000円
維持資金	378,000円
その他	60,000円

StudySearchより引用

そのため、母方の実家のお金持ち説が持ち上がっています。

私立の学校だけじゃなく、浮所飛貴さんの趣味や特技には乗馬、テニス、バイオリンといった裕福そうな習い事が公式プロフィールにも並んでいます。

嵐の相葉君からも「貴族じゃん」と言われていました。

中学時代にルイ・ヴィトンのスマホケースを使っていた逸話や、愛用ブランドがラルフローレン・バーバリー。

帝国ホテルで家族と朝食をとっている姿を目撃されたりと、お金持ちっぽさがあるため、どうしても謎が深まっていきます。

 

まとめ