町田啓太さんには病気について噂が出回っているようです。現在は俳優として劇団EXILEの一員として活躍しています。
町田さんの病気や怪我について真相をまとめましたので、ご覧ください。
町田啓太は大病や難病を患ったことはない
なぜか町田啓太さんには病気の噂があり、「病気」で検索されているようです。
しかし、町田啓太さんはコロナにかかってはいますが、大きな病気はしていないようです。
ただ、舞台で大怪我をしたり、怪我によってダンサーを諦めたことは事実でした。
でも、病気ではないよな
町田啓太は日本体育大学に進学するほど健康体
町田啓太さんの学生時代は剣道、野球、ダンスをやっていたため、スポーツ少年だったことがうかがえます。
日本航空高校石川へ進学し、パイロットを志していましたが、視力が弱くパイロットになることを断念しています。
さらに大学は日本体育大学へ進学していますので、健康優良児だったと想像できます。
その後、2010年(20歳)で「第3回劇団EXILEオーディション」に合格しています。
病弱なやつがEXILE劇団のオーディション受からんわな
町田啓太はアキレス腱断裂→「GENERATIONS」辞退し俳優へ
町田啓太さんは大怪我を経験しています。2010年劇団EXILEの舞台『ろくでなしBLUES』の公演中に左足アキレス腱断裂のため数カ月間の治療を要し舞台を降板しました。
え…
公演中に断裂って…怖い
これは大怪我だね
公演の序盤だったためアキレス腱が切れても動き続けて、その舞台はこなしました。
やば…
この時、まだ残りの公演をやりきりたいと申し出た町田啓太さんに対して、待ったをかけたのが社長のHIROさんでした。
怪我をした公園の夜にHIROさんから連絡がきて、「すぐ、やめて手術受けに行こう。将来ちゃんとあるから、今はこらえよう」とアドバイスをしてくれたことで、一気に力が抜けて良い方向に向かいました。
町田啓太さんが頑張っている姿を見たHIROさんは新しいグループを作るからと声を掛けてもらい、「是非お願いします」と回答したそうです。
2011年9月「GENERATIONS」候補メンバーとして活動中に右足ふくらはぎを痛め、何度も話し合った結果、活動を辞退することに。
ここで、一番の大きな夢だったダンサーの道を諦め、俳優一本として活動していくため劇団EXILEに所属することに。
パイロットを諦め、ダンスも諦めて、結構大変な思いしてるんだな
20歳そこそこの年齢だった町田啓太さんは当時を振り返り、俳優業はわからないなりに必死で手探りで進み続け、壁にぶち当たりながら、ふさぎ込んでいても仕方ないし、やれることをやろうと思っていたそうです。
素晴らしい心掛けだ
町田啓太は2022年新型コロナウイルスに感染
町田啓太さんは微熱が続いていたためPCR検査を受けたところ、2022年3月28日新型コロナウイルスに感染したことを事務所が発表。「チェリまほ」の公開イベントも延期になってしまいました。
4月9日にインスタで舞台挨拶を無事に終えたことを報告しています。
町田啓太は病気と向き合う役どころが多い
ダンサー時代に怪我で悩まされただけでなく、俳優活動の役柄でも病気の役を演じることで「病気」の噂が出たようです。
2016年『スミカスミレ45歳若返った女』では町田啓太さんが心臓病で命の危機に陥る役を演じました。
ドラマ2022年『ダメな男じゃダメですか?』でも病気(大腸がん)と向き合う役でした。
怪我でダンサーを断念したり、病気の役柄を演じることも多く、町田啓太さんに「病気」というワードのイメージがついてしまったのかもしれません。
芸能人にありがちだな
ちなみにこれまで怪我の多かった町田啓太さんは身体が資本になる俳優業では、30歳を越えて一層身体をケアを意識しているそうです。十分な睡眠時間の確保や週1でトレーニングするようにしているそうです。
病院に入院していた祖母が朝ドラを自慢
町田啓太さんは2014年朝ドラ『花子とアンの』に出演しましたが、体調を崩していた祖母は入院先の病院で他の患者さん達に「うちの孫が朝ドラに出る」って自慢していたようです。
朝ドラなら自慢できるな
おばあちゃん孝行
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