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板谷由夏の旦那【古田ひろひこ】は、やり手の社長!9歳差で離婚の噂があったが…

板谷由夏の旦那【古田ひろひこ】は、やり手の社長!9歳差で離婚の噂があったが…

板谷由夏さんは今の旦那と結婚して17年になり、離婚歴はありません。

いかじい

板谷由夏の旦那に死亡説流れてたな

やさばあ

デマだよ

板谷由夏さんは今の旦那と結婚してから、新しい世界が開けてから気持ちが楽になったと話していました。板谷さんの旦那や結婚までのエピソードや夫婦生活についてまとめましたので、ご覧ください。

目次

板谷由夏の旦那は古田ひろひこ

板谷由夏の旦那の古田ひろひこ

板谷由夏さんは古田ひろひこさんと結婚しています。

2007年2月22日に入籍し、2月24日に挙式が執り行われたと当時、報じられていました。

 「関係者のみなさまへ」とする彼女の直筆サインの入ったFAXでは、「これからの人生 様々なことがあると思いますが、二人を支えて下さる周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、やさしく穏やかな日々を重ねて生きていきたいと思っています」と綴っている。

ORICON NEWSより引用

旦那の古田ひろひこさんの仕事はスタイリストをしていて、『POPEYE』『BOON』『SMARTMAX』『Begin』などの雑誌に携わり、板谷さんの他にも俳優の藤木直人さんも担当していたようです。

古田ひろひこさんは愛知県生まれの岐阜県育ちで1966年生まれの57歳です。

板谷由夏さんが49歳なので、9歳年上ということになります。

スタイリストとして修行を始め、1991年にフリーランスとして独立しています。

1998年に映画製作を開始。

板谷由夏の旦那の古田ひろひこが映画監督をしている時
go go makimaki

古田ひろひこさんは2000年に『unSeaky』というファッションブランドを立ち上げています。

2001年に有限会社チェルシーフィルムズを設立。

いかじい

まさに起業家だな

板谷由夏さんが立ち上げ、自信でプロデュースしているブランド「シンメ(SINME)」では責任者を務めているようです。

板谷由夏の旦那の古田ひろひこがSINMEの責任者に登録されている
SHINMEより引用

板谷さんが「シンメ(SINME)」を立ち上げたきっかけは、これまで役者をやってきて、現場で監督から怒られることがなくなり、与えられた仕事をこなしている気持ちが強くなってしまい、自分は受け身で仕事をこなしてきたた実感が強く、37、38歳の頃に自分でゼロから物事を作ったことがないと思ったため、大好きだったファッションで起業をしようと思ったそうです。

いかじい

行動力すごいな

旦那の古田ひろひこさんは2014年にはショートフィルム『クライアント:サーバー』を公開し、監督を務めました。

その他の作品には

  • 2DK
  • low tea
  • ザクロ

などがあります。

さらに旦那はCDデビューもしているそうです。

『メッケ隊』というユニットで『STYLISHA A GO GO』といいます。

いかじい

全然知らん

板谷由夏と旦那との馴れ初めは雑誌の仕事

古田ひろひこが仕事仲間と飲み会をしている様子
go go makimakiより引用

板谷由夏さんと古田ひろひこさんは1995年頃に雑誌の仕事で出会ったそうです。

当時の板谷由夏さんは20歳で、古田さんは29歳。

2005年から交際が始まり、1年間交際し、結婚しています。

出会った当時は板谷由夏さんが20歳頃で9歳も歳上だったこともあり、最初は恋愛対象ではなかったそうです。ただ、人として、尊敬していて、気付いたら隣にいたそうです。

10年もの間仕事で一緒で友達のような関係で、自然な流れで結婚に至ったため、はっきりとはプロポーズをしてもらってないそうです。

昔は「好きならずっと一緒にいる」という恋愛観だったため、10年以上も友人関係から結婚したのは自分でも驚いたようです。

結婚式は出雲大社で挙げたかった

結婚することになり、結婚に対して幻想は抱いていなかったようですが、板谷由夏さんは結婚式だけは出雲大社で挙げたい希望があり、出雲大社にて結婚式を行ったようです。

ただ、当時は2007年ドラマ『ホタルノヒカリ』の撮影期間で1日休みの日があったため、1人で出雲まで行って衣装を決めて戻ってきたこともあったようです。

板谷由夏の離婚説はデマ|夫婦仲は良好

板谷由夏が旦那との結婚生活について話している

板谷由夏さんと古田ひろひこさんの離婚の噂はデマです。

板谷由夏さんはインスタグラムを頻繁に更新していますが、旦那が板谷さんのインスタグラムに登場しないため、「仲が悪いのではないか?」「別居してる?」「離婚危機?」と言われていました。

結婚当初は、自分の時間が少なく苦しんだことを明かしていますが家族のために、ご飯を作って、家族と過ごす時間からふと離れて1人になった時に幸せを感じるようになったそうです。

結婚は、充実していて楽しいと答えています。

夫婦円満の秘訣は「すべてを受け入れること」で

相手を受け入れる”姿勢は、板谷さん自身の結婚生活において大切にしていることでもある。

相手の意見は否定も肯定もせず、受け入れたいと思っているんです。そもそも、彼の人間性をそのまま受け入れたいと思って結婚したんですしね。

他人と一緒に生活するわけだから、楽しいこともあれば大変なこともあります。でも、全部ひっくるめて考えても“結婚っていいもの”だと思うんです。

絶対的な味方がいるだけで自信になったり、心が安らいだりもしますし。“この人でいいの?”と結婚に二の足を踏んでいる人は多いと思いますが、それって少しもったいないのかなと。

OZmallより引用
いかじい

結婚前は古田のことを「この人でいいのかな?」って思ったってことか?

板谷由夏と旦那の子供は2人

板谷由夏と旦那の古田ひろひこの子供の入学式に参加
Instagramより引用

板谷由夏さんと古田ひろひこさんの子供は2人います。

2008年6月22日に第一子(長男)が生まれ、2012年8月9日に第二子(次男)が生まれています。

長男の誕生日、6月22日は板谷由夏さんと同じ誕生日です。

長男はバスケで、次男は空手をやっているそうです。

バスケのボールで遊ぶ板谷由夏の息子
Instagramより引用
板谷由夏と古田ひろひこの子供が入学式の準備
Instagramより引用

インタビューで板谷由夏さんは男の子は怪獣だと話していましたが、子どもたちが小学生の頃はどんなに夜が遅くなっても、必ず学校へ見送ることは欠かさずに行っていたそうです。

板谷由夏の子供が2人が自宅の縁側で日向ぼっこしている
Instagramより引用

よく子どものお弁当だけは絶対に作るとか決まり事を作る方もいらっしゃいますけど、私は逆に決まり事を作らないです。決まり事を作ると自分が苦しむのがわかるから。そういう意味ではずるいんですけどね(笑)。気持ち的にはありますけど、物理的なことはなるべく決めない。もう流れるままにやろうと思っています。今日はお弁当作れた!パチパチってことにする(笑)

週刊女性PRIMEより引用
板谷由夏の息子2人が疲れて寝ている
Instagramより引用

子供が小さい頃はとてつもなく忙しかったそうです。その理由はやりたい仕事は、断らずに受け、子育てと両立してきたからだそうです。そのため、38歳くらいまでは記憶がほとんどないそうです。

いかじい

子育てって大変だからな

やさばあ

黙れよ

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