赤楚衛二の父親は大学の学長！本人も名古屋学院大学出身で高校は東邦！

大阪府守口市生まれで、その後、名古屋市で幼少期を過ごした赤楚衛二さん。

赤楚衛二さんの父親が大学で英語を教えていた方ということがわかりました。父親も大阪の守口市の生まれで、父親が教えている大学に赤楚衛二さんが通っていたと言われています。

今回は赤楚衛二さんの両親や大学など学生時代についてまとめましたのでご覧ください。

赤楚衛二の父親は第13代名古屋学院大学の学長の赤楚治之

赤楚衛二さんの父親は名古屋学院大学で学長をしている赤楚治之さんです。2020年4月より13代名古屋学院大学の学長に就任しています。

そして赤楚さん自身も父親が学長を務める名古屋学院大学の出身です。

どうやらその間の1990年代にはウィスコンシン州立大学の学位も取得されています。

父親の赤楚治之さんは外国語学部の教授で言語学者でした。

名古屋学院大学のブログに父親が講義をしている様子が掲載されていましたので紹介します。

「先週言ったけれども、日曜日辺りに、ノートを見直したか？

見直してなかったら、1週間丸々頭の中が消えてるから、

しっかり思い出さなあかんで。

名古屋学院大学　教育学習センターより引用

家では厳しい父親だった

赤楚衛二さんの父親は普段は怖いお父さんだったそうです。

勉強に厳しい父親で小中学時代は「勉強をめちゃくちゃ頑張った」と話していました。

幼い頃には学会に連れていかれたこともあり、普段は書斎にこもりっぱなしの父親だったそうです。

また、吉川晃司さんのファンで小さい頃ライブDVDをよく一緒に見ていました。

母親はピアノの先生｜いとこは音楽家

赤楚衛二さんの母親も先生をしています。

母親はピアノの先生だったようで、赤楚衛二さん自身もピアノが趣味。

両親ともに息子の進路を心配していたそうです。

しかし、息子の赤楚衛二さんがモデルの仕事をした時には喜んでくれたと明かしていました。

父親の甥っ子は中村瑛彦（あきひこ）さんで凄腕の音楽家です。

Japan Creator Bankより画像引用

赤楚衛二さんから見ると、いとこにあたり、中村瑛彦さんの楽曲提供の相手が凄いです。

• Hey!Say!Jump
• AKB48
• NMB48や
• ハロプロ

に楽曲を提供する作曲家であることがわかっています。

赤楚衛二は名古屋学院大学時代にグランプリ受賞