伊藤英明の若い頃がイケメンすぎ【画像】幼少時代から面影はあった

伊藤英明さんは現在48歳ですが、かっこいいですよね。しかし、若い頃の伊藤英明さんはさらにイケメンと言われています。若い頃の画像を中心にまとめましたので、ご覧ください。

伊藤英明は幼少期からイケメンの面影があった

伊藤英明さんは1975年8月3日生まれです。

幼少期は慢性腎炎に病気に苦しみ入退院を繰り返していました。入院中にテレビの中の人に憧れました。

小学生の頃にはバレンタインデーに女子に呼び出されてチョコレートをもらいましたが、友達に冷やかされたために「こんなのいらない」と言って女の子を泣かせてしまったことがあります。

10歳の時に病気を克服し、中学は岐阜西中学に入学しました。

中学時代は「好奇心」とあだ名をつけられるほど、活発な少年になりイタズラ好きでした。

ジュンスカイ・ウォーカーズが好きでそのTシャツを着て（上画像↑）写真を撮っていたことを話していました。

高校は岐南工業高校の電気科へ進学し、ラグビー部に所属。中学高校時代は勉強しなかったと語っています。

18歳でジュノンボーイコンテストの準グランプリに輝き、芸能界デビューしたばかりの頃。

高校を卒業後、19歳で上京しました。

最初の事務所を3ヶ月で辞め、「阿部純大」名義で活動していたこともありました。仕事もないのにお給料がもらえる環境でしたが、しっかりと自分で活動したいとの想いから辞めてしまいました。

事務所を辞めてから、芸能活動を離れて3年ほど肉体労働のアルバイトをしていました。焼肉屋で並んでいたところを今の事務所に声をかけてもらって「A-team」所属となりました。

1997年のドラマ『デッサン』で俳優デビュー。

1999年『笑っていいとも』にも出演。

2000年ドラマ『YASHA-夜叉-』でドラマ初主演。

伊藤英明さんは売れるために、武道や乗馬などでできることを増やそうと努力していきました。

2002年大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で前田利長役をつとめます。

陰陽師シリーズにも出演。

2003年『白い巨塔』に出演。

俳優だけでなく、モデルでも活躍しました。

海猿シリーズでは大ブレイクしました。

2007年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演した時の伊藤英明さん。

2008年映画『252 生存者あり』

30代から40代に突入した2010年代になっても伊藤英明さんのイケメンぶりは変わりません。

若い頃の伊藤英明さんは自分のために演技をしてどうやったらカッコよく映るか、自分のことしか考えていなかったと話していました。しかし、結婚して子供が生まれたことで考え方も変わり、大人になったことを打ち明けています。

現在48歳ですが、20代の若い頃とは違った魅力を醸し出しています。

これから50歳になっても変わらず良い男でいそうです。