森七菜の母親にトラブル疑惑噴出！実家や家族についてのまとめ

森七菜さんの母親や実家、家族についてまとめましたのでご覧ください。

母親は娘のお弁当にハンバーガーと大量のポテトを持たせたこともあるそうです。

森七菜の母親にトラブルメーカー疑惑噴出

2021年1月14日に突如、所属事務所だった「アーブル」のホームページから姿を消し、公式インスタも削除され、現在ではソニーミュージックとエージェント契約を結んだ事が発表されています。

突然の出来事に世間がざわつきました。

何が起きたのか、本当のところはわかっていません。

ただ、問題視されているのは、森七菜さんが事務所と契約を残したまま退社となっていることです。

そのため、円満退社での移籍ではないと言われています。

「実は森さんは昨年12月に『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2020』（テレビ朝日系）に初出演したのですが、会場にはレーベルだったソニーの関係者も来ていた。

それに対し、前事務所の女性マネージャーは引き抜かれる恐怖心からか、“森は絶対に出演させない”と彼女と一緒に楽屋に立てこもってしまったのです。

結局は周りのスタッフなどに説得されて事なきを得たのですが、いかに森さんの移籍に女性マネージャーが納得していなかったかという表れでしょうね」（テレビ局関係者）

Yahooニュースより引用

しかし、事務所の移籍騒動の一因に挙がっているのが森七菜さんの母親です。

母親にはステージママ疑惑があり、現場で口を出すことがあったとか。

今回の移籍はソニーによる引き抜きではなく、移籍を希望していた母親の先導とも言われています。

芸能界において、「引き抜き」はタブーとされていて、今回Sonyミュージック側にとっては予想外の騒動の広がりによって、森七菜さんを獲得するメリットよりもデメリットの方が上回ってしまうと言われています。

電撃移籍と移籍の仕方が世間に与えたイメージは、決して良いものではありませんでしたが、実際は批判よりも多くの人が心配していた印象でした。

森七菜事務所移籍出来てよかった

— りょーた (@4869strawberry) January 24, 2021

ただやはり母親が事務所移籍を後押ししたと噂とともに、森七菜さんのタレントとしての「印象が悪くなった」という意見もありました。

現在業績好調のソニーミュージックからすれば、危険を犯してまで、森七菜さんを獲得するメリットはないとされています。

母親がトラブルメーカーの噂

森七菜さんの母親は明るい髪で派手な印象だと報道されました。

母親が近隣住民と問題を起こしたり、反社会的勢力とのつながりもあると情報が寄せられているようですが、真偽はわかっていません。

実際には嫌がらせである可能性は否定できないようです。

一方で、森七菜さんの芸能活動の現場に突然現れて、雑談したり、関係者と連絡先の交換をしようとしていたと言われています。

中村倫也さんと共演した、ドラマ『この恋あたためますか』で本来なら入浴シーンにするべきところを足湯シーンのみに留めてしまい、不自然な演出の変更に批判があったそうです。

ドラマ撮影の際、事務所サイドから『（森の）母親からきつくダメと言われているので…』と温泉シーンのNGを出されたそう。

当初、スタッフ側も湯舟シーンを入れたかったそうですが、母親の意向もあり、泣く泣く足湯シーンにしたそうです。

一部では、移籍騒動の背景にもステージママが関係していると噂されているため、もし業界に口出ししすぎているのであれば、このまま森が干されてしまわないか心配する声もあがっています」（前出・テレビ誌記者）

Asagei plusより引用

森七菜の実家は大分！両親は離婚している

現在の森七菜さんは上京して、母親と弟も上京して一緒に住んでいるようです。

高校卒業まで森七菜さんは大分に住んでいて、地元として紹介されています。

地元は大分と答えていますが、大阪の枚方市で過ごしていたため、小学校3年生までは枚方の小学校に通っていたことがわかっています。

両親が小学３年生の時に離婚したため、母親に引き取られてお大分に移り住んでいます。

大分に引っ越して住み始めた家は、ほったて小屋みたいで、お風呂場にナメクジがいたり、畳からカイワレ大根が生えていたそうです。

大分にいた頃はよく川辺で遊んでいたりとまあまあな田舎だったようです。

実家から大分駅まで１時間ほどかかり、駅に行くのは東京に行く時くらいで、駅に向かうにもバスの本数が少ないから事前にしっかりチェックして、駅に向かうそうです。

変わった（？）母親のエピソード

大分にいたとき「ミジンコ」という仲良しのグループに所属していた森七菜さんは、上京当日に寝起きで、氷水で起こすドッキリをされたそうですが、録画ミスによりテイク２で取り直していたそうです。

それもお母さんが氷水を提案したそうです。

また、森七菜さんが『最後の晩餐』で共演した共演した楽駆（らいく）さん（東シュン役）のことを母親が大好きらしく、森七菜さんの母親がビールケースを送ってリモートで飲み会をするほどの仲で楽駆さんと母親が仲良くなっているようです。

実家は「ドラゴンボール」道着着用ルール適用

家ではドラゴンボールの道着の着用がルールで、飼い犬のテツコを道着を着させられています。

これは鉄の掟として、家に来た方は強制的に着替えなければならないようです。

母親が突然買ってきて、「今日からこれで！」となり、ルール化されたようです。

家に来た、マネージャーや友人は道着着用の洗礼を受けてきたようです。

また、自宅でダンボール箱の車を作って家の中を走り回っていると母親に暴露されています。

料理人の父親に牛タンをおねだり

父親は料理人で大阪でお店をやっていると言われています。

父親にお肉をおねだりして、牛タンを７ブロックも送ってくれたそうです。

お母さんも料理は上手だと話していました。

ーー森さんにとっての「おふくろの味」といえばなんですか？

手巻き寿司とハンバーグと卵焼きです。

卵焼きは甘くて、お弁当によく入ってるんです。

でも、「食べたいなぁ」って言ったら夜でも作ってくれて。

作りたては半熟でおいしいんですよね。「何食べたい？」って聞かれたら「ハンバーグ」って答えちゃいます。

手巻き寿司はお祝い事があるとき。

オーディションで受かったとか、そういうときはいつも作ってくれます。私が好きな具は、たくあんと野沢菜、納豆、キムチ、梅。すっごくおいしいんですよ！

マイナビより引用

父親との関係は良く、離れて暮らしているため一緒に過ごす時間は少ないけど、たまに旅行に行っているらしいです。

それと、本名が小坂七菜の噂があり、これは父方の苗字ではないか？と言われています。

また娘のことが大好きな父親は、森七菜さんの出演ドラマのキスシーンを観て泣いていたようです。

その他のお父さん情報としては玉置浩二さんの『メロディー』をよく口ずさんでいたそうです。

５歳下の弟とのチャーハンエピソード

森七菜さんには5歳下の弟がいて、現在は中学生のようです。（2021年現在）

ゲームが大好きな弟で、仲は凄くいいと話していました。弟が服を畳んでくれたり、お世話をしてくれているようです。

『メレンゲの気持ち』にて、「お姉ちゃんのどんなところが好きですか？」と弟に投げかけ、「おもろい」と返されて喜んでいました。

仲が良いことよりも、お姉ちゃんが弟のことを相当好きな様子が伝わってきました。

ある時、森七菜さんが弟のお昼ご飯にチャーハンを作りました。

冷蔵庫にあるものを適当にフライパンに入れていたところ、火にかけておいた醤油が焦げてしまったため、失敗したと思いきや弟からまさかのおいしい反応が返ってきて、「今まで食べたチャーハンの中で一番美味しいからまた作って！！」と言われてとても嬉しかったそうです。

また、父親にシュウマイを作り、「今まで食べたシュウマイで一番うまい」と言わしめたことがあるそうです。

まとめ

森七菜さんの学生時代の行きつけの店や、スカウトされた店は別記事で紹介しています。