ロバート秋山竜次の嫁【しょうこ】は一般人！偽名で風俗三昧で大喧嘩

お笑い芸人ロバート秋山さんは現在2024歳ですが、あまり結婚しているイメージがないようで、結婚して子供がいると聞くと驚く方も多いようです。秋山竜次さんは2008年4月に一般人と結婚しています。

ロバート秋山の嫁は【しょうこ】清楚黒髪の美人らしい

秋山竜次さんの嫁は美人過ぎると言われていますが、顔画像は公開されていません。

名前は「しょうこ」で黒髪、清楚系の美人妻だそうです。栃木県の日光市出身と言われています。交際期間は7年だったようです。　

嫁のしょうこさんは原宿でアパレル関係の仕事をしていたそうで、年齢は秋山さんの1歳年下です。結婚当時の年齢は秋山さん30歳で嫁のしょうこさんは29歳でした。

秋山さんいわく、若い女性は綺麗で当たり前だそうです。

熟女好きを公言していたのに嫁の年齢が1つ下であることを問われると、「熟女は”エロ”でコスプレの好みが、みんなあるのと一緒」だそうです。

― では、ドキッとする女性の仕草を教えてください。  

秋山：何か食べているときが好きですね。口も充分エロいポイントなので、そこでモノを食べるっていうのは、見方によってはだいぶエロいです。

あとは歩き方も。顔がキレイな女性でも、ガサツに歩いていたら惹かれません。それに、歩いているときってお尻も強調されると思うんですよ。

若い方より熟女の方が肉付きがあり丸みを帯びているので、歩いている姿は特にドキッとしてしまいます。

モデルプレスより引用

昔、客引きに「若い子いますよ」と声を掛けられ、「いや、おばちゃんがいいんだけど」となったことがあるそうです。熟女の良さは重圧感のある、重みを感じるお尻だそうです。

今の嫁との結婚の決め手は「いい熟女になりそうだったから」だと明かしていました。

嫁の30年後の身体を見たいと話していましたし、ムチムチでジーパンを履いても隙間がない所が良いと明かしていました。

ただ一方で結婚の決め手に「居心地が良かった」とも話していました。

自分の出演するテレビを見て、嫁はよく笑ってくれていたと明かしています。嫁の好きなところはニコニコ笑ってくれるところで、新ネタを嫁に見てもらって、試したりもしていました。

嫁との馴れ初めは合コンで仕事先に通いつめた

出会いは後輩芸人が主催した合コンで。秋山さんがしょうこさんに一目惚れをしたそうです。知り合った後しょうこさんの働くブティックに秋山竜次さんが連日通いつめて、アプローチをしてデートにこぎつけたそうです。通いつめた日数は27日連続だったそうです。

4回目のデートが横浜での海岸デートで告白に成功。手を繋ぐまではそこから数ヶ月かかったそうです。

秋山竜次が嫁との結婚を隠しメンバー大激怒

ロバート秋山の結婚打ち明けはこれ pic.twitter.com/NESzg9D8QL

— ガードマン (@kokounotake) August 4, 2021

入籍から約1年が経った2009年に当時出演していた『はねるのトびら』にて結婚発表されました。しかし、結婚はロバートの山本さんと馬場さんにも知らせずにしたため、しこりができかけたそうです。

馬場さんは「そろそろ結婚したら？」と話した時にも何も言っていなくて驚きとともに、ドン引きして関係にヒビが入りそうなほどだったそうです。山本博さんは衝撃すぎて腰が砕けたと話していました。

秋山竜次さんによれば、俳優とかアイドルだったらいざしらず、自分が「結婚しました」と言っても、「いや、知らんし」って思われそうで結婚報告なんかいらないと考えたそうです。

「結婚したの？」と聞かれるのが嫌で、恥ずかしかったらしいですね。

秋山竜次の嫁との仲良し（？）エピソード

秋山竜次さんは今でも嫁と仲良しですが、修羅場もあったようですので、エピソードを紹介します。

結婚後に風俗にハマりまくっていた

秋山竜次さんは結婚後に週5で熟女専門のそういうお店に足繁く通っていたそうです。会員カードを「内田直也」という偽名で登録していました。ある日、玄関で財布を落とし会員カードが妻の目に入ってしまったそうです。変な空気になるもその場は乗り切り、その後嫁と九州旅行に行った際に羽田空港のカウンターで名前を「内田直也」と反射的に言ってしまい、妻に問い詰められブチギレられたそうです。

見てくれない！と妻に怒り

秋山竜次さんの出演している番組を一緒に観ている時、夜9メガ大事なところでトイレに行ってしまったり、クリエイターズ・ファイルの動画編集をイヤイヤ手伝っている感が強いことに不満を持っているそうです。

ただ、結局のところ夫婦仲はいいようです。それは子育てにも現れています。

秋山竜次の嫁が「ガン」はデマ情報！

一部で秋山竜次さんの妻がガンというデマ情報があるようです。

アメリカのロバートA・ワインバーグという有名な生物学者の方がガンに関しての「ガンの生物学」という本を出版されていたことで、「ロバート」と「ガン」のワードが混同されてデマ情報が流れたようです。

秋山竜次と嫁に子供は長女と長男の2人！

秋山竜次さんと嫁のしょうこさんには、結婚6年目に2013年11月30日第一子となる娘が誕生しています。そして10年後の2023年の夏頃に長男が生まれています。

長女の生まれた時の感想は秋山さんにすごく似ていたそうです。

秋山竜次さんは出産に立ち会い、可愛いじゃなくて「うわっ出てきた」と思い、『顔もパンパンで、ほぼオレが出てきた』と人間が出てきたことに衝撃を感じたと同時に神秘的な体験だったそうです。

長女誕生を報告し「元気に豊満に育ってほしい」と発表しました。

子育てにハマりイクメンパパ｜オリジナル童謡が秀逸

娘が生まれてからの秋山竜次さんは育児にハマり、色々と研究したようです。子供のあやし方を色々試し、声色や言葉を変えたり試行錯誤し、子守唄代わりに、オリジナルの童謡を聞かせていました。

「山芋」の歌は

『♪じゃがいも 里芋 さつまいも いもにも色々あるけれど 僕はお山の大将さ 粘り強さじゃ負けないぞ』みたいな。

「嘘つきタコのちゅうたろう」という歌もあり

うっそつき〜タコのちゅうたろう〜、うそをつくたび、くちをちゅうちゅうとがらせる〜♪って」

他に「いとこのチュー太郎の歌もあるそうです。

世の中のどこにも出せないたくさんの童謡を作ったらしく、架空の童謡を子供に聞かせ続け、秋山さんとしては高校生くらいで娘が友達との会話で「え、ないんだけど」ってなって「そんなのねえんだよっ」って言おうと思ったら

小3くらいの時に、「アレ、ないでしょ？」と感づかれたことを明かしています。

血のりを使って娘をしつけ

娘が2,3歳の頃に箸を持ったまま走り回り、それを秋山さんが注意しても聞かなかったので、コントで使う血のりを仕込んで、娘の真似して走り回って転んで、泣きマネをした結果ピタリと娘はやめたそうです。

子供の朝食作りのため6時40分に起床

秋山竜次さんは家事もこなしていて、スーパーで買い物して家では料理をしているそうです。家での役割が決まっていて、子供の朝食のチーズを乗せてパンを焼いたり、朝も6時40分には起きてるそうです。

仕事が夜遅くなった時には妻のしょうこさんが、「作らなくていいよ」と気遣ってくれるようですが、秋山さんは作ってから寝ればいいと考え、娘が起きてくる時間まで粘って、朝ごはん作りを頑張っているそうです。

お菓子じいさんで娘と仲良し

子供とはよく遊んで仲も良いそうで、子供を喜ばせるために「お菓子じいさん」に扮して、娘が学校に行く時に腰を曲げながら「一口だけお菓子をいれてあげる」と言って、口にチョコやキャラメルなどのお菓子を口に入れてあげるそうです。

ただ、家族サービスをしていると疲れるときもあるようで、ハイエースを家の前に停めて、家に入る前に好きな映像を見てから家に帰っているそうです。

娘とは仲良しで車で流れてくるラジオの音楽を2人で歌ってハモったりするくらいです。これからもう少し大きくなって、思春期の反抗期が来ないといいですね。