安倍昭恵は若い頃からヤバイ！ヤンキーと噂で大学に行けない頭だった！

元ファーストレディとして、何かとお騒がせの安倍昭恵さん。

若い頃の安倍昭恵夫人はヤンキーなんて噂や遊びまくっていたなんて噂があります。

現在の趣味の一つがフラダンスで「ほんとかよ？」と疑いたくなるほどに若い頃は別の踊りに興じていたほどに遊び好きだったようです。

昔から勉強嫌いで大学へ進学せず、学歴コンプレックスを拭うために2009年（当時47歳）には立教大学大学院へ進学しています。

そして今になっても、遊び好きだった頃の性格は変わらずじっとしていられないようです。

安倍昭恵夫人の若い頃の画像や学生時代など、昔についてまとめましたのでご覧ください。

安倍昭恵夫人の若い頃が可愛い！と言われてる…？

Twitterより画像引用

安倍昭恵さんの若い頃は可愛かったと言われていますが本当でしょうか？

安倍昭恵夫人のプロフィール

Instagramより画像引用

• 名前：安倍 昭恵（あべ あきえ）
• 旧姓：松崎
• 生年月日：1962年6月10日（61歳）
• 血液型：O型
• 最終学歴：立教大学大学院

安倍晋三元首相の夫人（ファーストレディ）として何かと注目を集める安倍昭恵さんの若い頃や学生時代はとてもやんちゃであまり良い噂を耳にしませんが一体どんな生活をされていたのでしょうか？

安倍昭恵は若い頃は夜遊び三昧！ヤンキーで学歴コンプレックス

Twitterより画像引用

安倍昭恵夫人は若い頃から夜遊びにふけっていたそうで、高校時代からディスコ通いをしていました。

安倍昭恵さんは聖心女子学院中等科・高等科を卒業しています。

聖心女子学院は女子校として日本でも有数の歴史ある正統派女子校です。

聖心女子学院高等科の偏差値は52。卒業生には日本テレビアナウンサーの郡司恭子さんがいます。

安倍昭恵さんの高校卒業後は聖心女子専門学校（2019年閉校）に進学しました。

どうやら勉強が得意ではなく聖心女子大学へは進学しなかったようです。

ヤンキーの噂がたつほどの素行不良だった

Twitterより画像引用

10代の頃から夜遊び癖が激しかったと言われています。

高校時代は髪をソバージュ（髪に細かいウェーブかかったやつ）にして、制服の胸のボタンをはずしていました。

ゴルフ・テニス・スキーなど流行りのスポーツをして、青春を謳歌していました。

ブランドのバッグを持ち、服装も背伸びしてイケイケなファッションで、高校時代から親の目を盗んでこっそりと家を抜け出してディスコに通っていたようです。

小中高の同級生が、当時を振り返る。

「けっして出しゃばらない人でした。森永製菓のお嬢様ということは、みんな知っていましたよ。そのころは地味な学校で、将来は結婚して、家庭に入るのが当然という雰囲気がありました」

SmartFLASHより引用

安倍昭恵夫人の学生時代は勉強が大嫌いで成績は悪かったようです。

高校1年生の時に先生から「あなたの成績では大学へ行けません」と言われ、「いいです。私は大学なんか行きませんから」と答えたそうです。

聖心女子学院高校の大学進学率は9割で、多くの生徒が内部進学できる、聖心女子大学へ進学できずに、専門学校への進学となってしましました。

学歴ロンダリングと言われる経歴

Twitterより画像引用

安倍昭恵夫人の最終学歴は専門学校なので大卒ではありませんでした。

安倍昭恵夫人は若い頃から学歴コンプレックスがあったのではないか？と言われていました。

政界に関りを持ち、周囲に高学歴な人間が多かったこともあり実際、安倍昭恵夫人自身が「ずっと学歴コンプレックスだった」と明かしています。

安倍昭恵夫人は2009年に立教大学大学院へ入学し、2011年に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程を修了しています。

結果的に最終学歴を塗り替えるための大学院進学となっています。

これは学歴ロンダリングと言われ、マイナスな意味で使われることが多いです。

大学を卒業した者でなければ大学院へは進学できないと思われがちですが、実は大学院側から大卒と同等以上の学力があると認められ、受験資格を与えられれば、大学院への受験・入学はどうやら可能のようです。

有名な例だと元プロ野球選手の桑田真澄さんは高卒ながら早稲田大学大学院の修士課程を修了しています。

電通に入社後に安倍晋三と知り合う

Instagramより画像引用

聖心女子専門学校を卒業後は、大手広告代理店の電通に就職し新聞雑誌局で働いていたようです。

「昭恵さんはディスコ好きで、酒に滅法強い。“宴会部長”“宣伝部長”と呼ばれて、あちこちの飲み会に呼ばれていました。

社内に好きな男性がいて、なんでも親の力を使って結ばれようと画策したものの、うまくいかなかったとか」

デイリー新潮より引用

安倍晋三首相との出会いは入社後に上司の紹介と言われていますが、実際には名家同士のお見合いでした。

当時は父・安倍晋太郎の秘書を務めていた安倍晋三氏と知り合い、1984年に交際がスタートし1987年6月に結婚しています。

2006年（当時44歳）でファーストレディとなりました。

目立ちたがりな夫人に批判殺到

結婚後も変わらずにジュリアナ東京に足を運びVIP席にてボディコン姿でお酒を飲む姿を目撃されています。

飲みの席ではテンションが上がってよく歌を歌っていたそうです。

2015年9月に週刊誌に報じられたところによると、安倍昭恵夫人がバーに布袋寅泰さんを呼び出して、くっついて腕を絡めたり、首筋にキスをして周囲を唖然とさせたそうです。

Instagramより画像引用

結婚後は旦那のお膝元、山口県下関のFMラジオでパーソナリティーを4年間（1998年～2002年）務めていたことがあります。

Instagramより画像引用

その他に2012年東京・神田に居酒屋をオープンしたり、安倍昭恵夫人のファッションにも注目が集まったりとファーストレディとして、旦那の政治以外の関係ない部分で悪目立ちしてしまい、批判の対象となりました。

まとめ

安倍昭恵夫人はどこか天然なところがあると言われていて、悪気なく行動してしまうことがあるようです。

安倍昭恵夫人は若い頃から今に至るまで、あまり変わることのない、お嬢様気質がある様に思えますが、それは安倍昭恵夫人の実家に理由があるようです。