赤木野々花アナ(NHK)の結婚相手はディレクター！ハープ系のお嬢様に見合うのか？

赤木野々花（あかき ののか）アナの結婚が気になりましたので、まとめました。赤木野々花アナは2013年入局のNHKアナウンサーで2010年入局の桑子真帆アナの3年後輩にあたり、これから人気を上げていく怖い後輩かもしれません。

赤木野々花アナの結婚相手はディレクター

NHKアナウンス室より画像引用

赤木野々花アナウンサーは2020年に結婚しています。

結婚相手は2歳年上の制作会社のディレクターです。

お相手は俳優の林遣都さん似と言われています。

NHKアナウンサーだと、お相手が芸能人でもないと注目されないことも多く、詳細が3年経ってもわかっていません。

33歳（2024年現在）の今、一番脂の乗っている時期のアナウンサーと言ってもいいかもしれません。

2013年からNHK徳島放送局でキャリアをスタートさせ、可愛さが話題になっていました。

赤木野々花アナ、かわいな。#赤木野々花 #赤木野々花アナ#赤木アナ#おやすみ日本 pic.twitter.com/VEsWruN0nL

— amapapa2018 (@amapapa20181) August 11, 2018

身長は158cmで、脚も細く、推定ではEカップとも言われています。結婚をしたかった男性は多いでしょうね。

赤木野々花はハープ系女子のお嬢様｜結婚相手にも求めるか

NHKアナウンス室より画像引用

赤木野々花アナは３歳の時にハープを始めていて、アナウンサーになっていなかったらハープ奏者を目指していたそうです。

学生時代もずっとハープを続けていました。地元の岡山にはハープの先生がおらず、神戸まで行って練習をしており、岡山からは遠く離れた福井県や長野県の県外、はたまたフランスまで出向いて講習会に参加していたようです。

2010年には第22回日本ハープコンクールで5位に入賞する実力。

自分に対しては負けず嫌いな性格だと話していたので、練習も人一倍頑張っていたようです。

高校では岡山城東高校の音楽学類で学んでいたようで、大学へは音楽以外のことを幅広く学ぶことを念頭に置いて、慶應義塾大学総合政策学部に進学、卒業しています。

赤木野々花アナの結婚相手にはそれなりの資質が求められそうですね。

赤木野々花アナが『眠いいね』の出演で視聴者を魅了

赤木野々花アナのはお嬢様でも、見た目にもNHKの番組で視聴者を釘付けにしています。

「彼女はとにかくスタイルがいい。アイドル系のかわいいルックスに、肉づきのいいグラマーボディが特徴です。『おなまえっ！』ではノースリーブ衣装が多く、ワキどころか下着まで見えることが少なくないんです」（テレビウオッチャー）

Asagei plusより引用

特に『おやすみ日本 眠いいね!』ではパジャマ姿を見せてくれるなど、NHKアナウンサーには珍しい演出で反響がありました。

『日本人のおなまえっ！』で共演する古舘さんも、番組開始時の記者会見で「全然すれていないのが素晴らしい」「赤木さんは絶対伸びる」と赤木のことを絶賛していました。

古舘伊知郎さんにも絶賛される、赤木野々花アナは色んな意味で伸びてくるかもしれません。

赤木野々花アナの結婚についてまとめ

赤木野々花アナは2020年に制作会社のディレクターと結婚しました。

ハープを幼い頃からずっと習っている慶應大学卒の才女のため、間違いなくお嬢様だと感じました。

そして、可愛らしさと『眠いいね』出演でパジャマ姿を見せてくれたり、服装やスタイルにも注目が集まっています。今後注目のNHKアナウンサーの一人でしょう。