King Gnuの井口理さんはNコンに出場していたり、ハモネプに出ていたりと歌っていました。大学は東京藝大へ進み声楽を専攻していました。
井口理さんは昔からちょっと太ったり、ちょっと痩せたりしていたようです。





井口理は昔と比べて太ったと言われている
太ったね。 pic.twitter.com/vRQgZl1Afo
— Q (@ongakuhatuduku8) April 19, 2019
今回のCM撮影、ウィッグと髭剃りによって冴えない10代に戻りました。アンチエイジング👶 pic.twitter.com/gSgqgfJYHb
— 井口理 (@Satoru_191) October 15, 2020








バンドでツアーをしている時に全国各地の美味しいものを食べたり打ち上げでお酒飲んだりしている間に太ってしまったようです。
2018年の終わりには自分が太ってきたことを本人は自覚してました。
現在ツイートは削除されましたが、井口さんのTwitterには返信がたくさんありました。
だよね、太ったよね思った(笑)
— りこ (@komekomeriko) November 30, 2018
また太った?
— サブロウ from キノカ (@Saburo0314) January 7, 2019
Twitterでも井口理さんに対して「太った?」と指摘されることは多いです。




若い頃の遠藤選手、King gnuの井口さんに見えてきてヤバい笑笑#Kinggnu #Jリーグ #井口理 #遠藤保仁 pic.twitter.com/Ypwrc8nfGX
— カステラ@本能剥き出し垢 (@kasutera_un) March 23, 2020








確かにこの1年でかなり老けたかな、、、 pic.twitter.com/0jte8mQQFm
— ぴな (@__shie) November 14, 2019




白日の時のMVでは昔より10キロも太っていたようです。
以前より太ってヒゲをたくわえたことで「老けた?」ように見えているようです。




強くなるためにタイでエキストリーム体験
エキストリーム体験で井口理さんを強くするため、急遽タイへ井口さんを行かせることを思いつき前日は花見で朝まで飲んでいた井口さんを叩き起こして、荷物の準備もないままにタイへ飛ばされました。
そこでゲテモノを食べたり、ボーイとキスをしたり…
現地の警察に連行されたり…
なかなか刺激的な体験をされていたようです。








貧乏時代に愚痴屋をやっていた
売れる前はお金が無さすぎて、井口にかけて駅前でダンボールに「愚痴屋です」って書いて愚痴聞きをやって小銭を稼いでいたようです。
当時は電車に乗ってリハーサルに行くお金もなくて必死でした。








井口と新井は同居していた
井口理とベースの新井和輝さんは同居していました。
東京都板橋区にある築50年にもなる3年以上同居し、だらしなく過ごす一方で面倒見の良い新井さんに面倒をかけっぱなしでもケンカは一度もなく楽しい同居生活だったようです。




2年半の間に洗濯が500回ほどのうち5回も井口さんが洗濯をしたことがないようです。家事は新井さん任せで、「結婚したいバンドマンランキング」は1位に近いと話していた井口さん。




2020年に同居を解消したことがわかっています。
井口理の幼少期〜中学・高校〜東京藝術大学時代
幼少期に服を買ってもらった記憶がなく、ボロ雑巾みたいな服を着ていました。
高校時代もパイナップルの絵が描いてあるTシャツを着てたくらいヤバかった。
それもあってか、King Gnuを組んでからも以前は臭そうな服を着ていたのに、今では良い服着てて毎週のようにシャツを買っていることを暴露されていました。








実家では母親が自然派で行動力のある母親で小学生時代には議員に立候補するなど、同級生からイジられて嫌な思いをしていました。
エ●本を買うために奮闘した中学時代
伊那市立東部中学校の出身で合唱部に所属し1学年先輩には常田大希さんがいました。
小学生から太り始めてしまい、常田さんからは「ガタイMAX」というあだ名をつけられていたようです。
NHK全国学校音楽コンクールに出場しNHKに映ったこともありました。
先輩の常田さんはマリンバで出演し、地元メディアにもインタビュー記事が掲載されていました。



エ●本を求め自販機へ突撃
中学時代のエピソードとして、中2くらいの時に部活仲間とエ◯本の自販機に○ロ本を買いに行ったことがあります。




その自販機は国道沿いにあって、車の通りが多すぎて誰も近づけなかったようです。








コンビニで買う勇気もないので自分が切り込み隊長となって、仲間を引き連れて先陣を切りました。
周囲の田んぼ方面からから近づいて、お小遣いが700円の時代になけなしの800円を使って購入を決意。
800円を投入するも自販機が壊れてて買えずに結局コンビニに買いに行ったようです。




高校時代にはハモネプに出演していた
長野県伊那弥生ヶ丘高等学校を卒業しています。
偏差値は55ほどで部活は音楽部に所属していました。
母親も同じ高校との噂です。
中3からダイエットを始め、高校入学時には痩せていたようです。
高校時代はザ・ブルーハーツのコピーをしたりとバンドを組んでいました。
高校3年生の時に「男耳」というグループでハモネプに出場していたようですが予選落ちをしたようです。




大学は東京藝術大学で兄とも共演|大学時代にはお酒で失敗も
弟の理(さとる)が帰郷。伊那で合わせに合流しました。
現在芸大3年生の弟。井口達のブログより画像引用
井口理さんは東京藝術大学の声楽科の出身です。
言わずと知れた、藝大の最難関と言われる大学で、井口さんは一浪後に入学したようです。




「僕も一応大学を卒業しているので、受験勉強したけど、藝大の声楽科は、僕のときは国語と英語だけというちょっと特殊な国立大学で、そんなに勉強は関係なかったですね。
やっぱりちょっと特殊で、センターを受けるんだけど、その後も大学入試が三次試験まであった。
ニッポン放送 NEWS ONLINEより引用
変な試験が多くて、「もう一生やりたくない」とラジオで話していました。
その他にもラジオで大学時代の寮生活を明かしたこともありました。
長野県から上京して東京都台東区にある上野キャンパスに通い、築55年の寮で生活を始めました。
「部屋はくじ引きで決めたんですけど、皆は4畳半だった中、僕は8畳ぐらいの部屋だったんです。
でも、それまで誰も使っていなくてホコリが1センチぐらい積もっていたから掃除をして、なんか悲しくて。
初日に何をしているんだろう、と。指揮科とか管楽器専攻の人とゴミ置き場に行って、卒業生が捨てた家具を探しに行ったりしてね。
初日の夜、泣きました(笑)。
寂しくて、ひもじくて。部屋に暖房もなく、4月だから寒いんだよね。長野に帰りたい……って悲しくて悲しくて。
風呂場もヌルヌルして白濁したお湯でとにかく汚かったそうです。




そして大学時代のエピソードで欠かせないのは学祭でモッフル店の店長役を押し付けられて、店の呼び込みをしていた時に常田大希さんと再会しています。








お酒で記憶をなくして気付いたら茨城へ
井口理さんはお酒が好きで、打ち上げとかではかなりお酒を飲んでしまい記憶をよくなくすタイプだそうです。
一番の失敗は大学時代に打ち上げで日本酒をガンガン飲んでて、ブラックアウトしてしまい、目を覚ましたら茨城の「神立」という駅看板が目に入って、アル中で死んだかと思ったそうです。








コンビニどころか街灯もないど田舎で井口理さんの所持金は600円でした。
どうやって帰ろうと悩んだ中で、ヒッチハイクで帰ることを決意。
これからクラブに遊びに行く、ヤンキーっぽい兄ちゃんに乗せてもらえて、深夜3時くらいに帰ることができたそうです。








まとめ
井口理は昔…
- 太っていたが中3からダイエット
- 東部中学時代に常田大希とNコン出場
- 伊那弥生ヶ丘高校時代には「ハモネプ」に出場
- 東京藝術大学で貧乏な寮生活
- 大学学際で常田大希と再会
- 痩せて、ヒゲがないと結構なさわやかイケメン
- お金が無くて愚痴屋をやっていた














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